越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号
投票率の推移状況については、その時々の社会情勢や政治課題などにより左右されますが、総じて低下傾向にあります。 また、10代、20代の若年層については、全体の投票率よりも低い水準にとどまっています。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 今、御答弁のように、当市においても、まだ具体的な数字はこれからということでありますが、全国の傾向と類似した状況のようとお見受けいたします。
投票率の推移状況については、その時々の社会情勢や政治課題などにより左右されますが、総じて低下傾向にあります。 また、10代、20代の若年層については、全体の投票率よりも低い水準にとどまっています。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 今、御答弁のように、当市においても、まだ具体的な数字はこれからということでありますが、全国の傾向と類似した状況のようとお見受けいたします。
しかしながら,私が目指した政治課題はまだまだ道半ばでございます。若干の心残りがありますとともに,御支援を賜りました皆様に申しわけなく思っているところでもあります。私は,議員の中では最年長ではございますが,気力,体力とも皆様にまだ負けてはいないという自負は持っております。しかし,近年,若い人はいいな,何事にも若い人にはかなわないなという強い思いを持つようになりました。
これまで私の選挙公約として、一貫して掲げておりました中部縦貫自動車道をはじめとした道路網の整備、大野の宝であります水環境の保全、大野を担う子どもたちから高齢者までのあらゆる世代の教育の充実、中心市街地の活性化、そして大野型農林業の確立に加え、長年の政治課題の解決や地方創生・人口減少対策といった新たな挑戦にも取り組んでまいりましたことは、市長としてこの3期12年間において、一定の成果を挙げられたものと
これまで私の選挙公約として最初から一貫して掲げております中部縦貫自動車道をはじめとした道路網の整備、大野の宝であります水環境の保全、大野を担う子どもから高齢者までのあらゆる世代の教育の充実、中心市街地の活性化、そして大野ならではの農業の確立に加え、長年の政治課題の解決、地方創生や人口減少対策といった新たな挑戦に取り組んでまいりました。
ただ、今、おっしゃるような市を二分するようなということは、それは当然、政治課題あるいは行政課題を進めていく上では避けては通れないことだろうと思います。
(事務局朗読) 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書 地方創生が我が国の将来にとって重要な政治課題となり,その実現に向け大きな責任を有する地方議会の果たすべき役割はますます重要となっている。 このような状況の中,地方議会議員はこれまで以上に地方行政の広範かつ専門的な諸課題について住民の意向を酌み取り,的確に執行機関の監視や政策提言等を行うことが求められている。
地方創生が我が国の将来にとって重要な政治課題となり、その実現に向け大きな責任を有する地方議会の果たす役割はますます重要となってきています。このような状況の中で、地方議会議員はこれまで以上に地方行政の広範かつ専門的な諸課題について住民の意向を酌み取り的確に執行機関の監視や政策提言等を行うことが求められております。
平成28年12月19日提出 議会運営委員会 委員長 北 川 晶 子 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書 地方創生が、我が国の将来にとって重要な政治課題となり、その実現に向け大きな責任を有する地方議会の果たすべき役割
しかしながら、まだまだ本市を取り巻く状況を考えますと、政治課題や行政課題が山積しておりますので、今後とも全身全霊を打ち込んで市政運営に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(宮澤秀樹君) 髙田君。 ◆4番(髙田育昌君) それでは、再質問をさせていただきます。
今日の安倍政権の経済政策アベノミクスのもとで貧困と格差の広がりが大きな社会問題になり、働く貧困層、いわゆるワーキングプア問題や非正規労働者の増加問題への対策など貧困脱却と格差是正は大きな政治課題となっているわけであります。子供の貧困率の増加、とりわけひとり親家庭の貧困率の高さから国もようやく児童扶養手当の引き上げ増額に踏み切りました。
若いときより今日の政治課題を勉強されることは、大変私は有意義に思っております。この制度が徐々に定着することを希望いたしまして、18歳の選挙権の質問を終わらせていただきたい。 次に移らせていただきます。 それでは、北陸新幹線と周辺整備についてお聞きいたします。 越前市としては、南越駅平成37年度利用者数は1日2,000人となっております。
また、先ほどご質問がございました、県議時代から政治課題として私が取り組んでまいりました北陸新幹線小浜ルートの実現につきましては、あと一歩のところまできておると思っております。これまで20年に渡って培ってきました政治家としての経験や、人脈を最大限に生かしまして、絶対にこの小浜ルート決定をつかみ取らなければならないと考えております。
そのような中にあって、これまで取り組んでまいりました施策を振り返ってみますと、市民の皆さまをはじめ、議員各位や関係者、関係機関のご理解とご協力をいただきながら、中部縦貫自動車道をはじめとした長年の政治課題や、西部アクセス道路を含む亀山周辺の整備などの先送りされてきた行政課題を大きく前進させることができました。
やっぱりこの当時、4年ほど前ですか、恐らく町長は企業誘致という分について自分の政治の一つの大きな政治課題ということで立候補されて当然されたと思うんです。それで、もちろんそういう背景のもとで、特にうみんぴあについて、この今問題になっているナフコさんが適当なところであるというようなことで、努力されて今日に至ってるんだと思います。
さて、かつてわが市は人口5万人構想を描き、市民もない物ねだりに明け暮れ、行政は物作りが政治課題でありました。しかし、グローバル化とバブル崩壊により失われた20年後、わが市の人口は今や3.6万人余りと減り続けております。 ほとんどの地方は人口減少に陥り、疲弊し、商店街はシャッター通りになり、空洞化が進んでおります。
しかし、鯖江市単体でという見地に立ちますと、市長もよくおっしゃられておりますが、メリットも少なく、また並行在来線の問題、福井鉄道福武線への負担金の問題、また鯖江の駅前をどうするか、また鯖江市のまちづくりをどうするかなど将来への課題も多く、今後の政策展開、また財源をどうするのか、重要な政治課題も山積をしております。
◎市長(松崎晃治君) 浄水場建設事業につきましては、非常に大きな事業費を伴うことで、水道料金の改定にもつながりまして、市民の生活に大きな影響を与えますことから、実は私の2期目の任期の中で非常に重大な政治課題の一つであるというふうに認識しているところでございます。
「市民力」や「地域力」を育成する地域づくりや市民生活の安全・安心の確保、「結とぴあ」を活用した社会福祉の充実、農林業の振興や中心市街地の活性化、湧水再生を含めた環境保全など多くの政治課題・行政課題が山積しております。 そのような中、中部縦貫自動車道につきましては、大野油坂道路約32㌔㍍のうち「和泉・油坂区間」15.5㌔㍍が、平成24年度政府予算案で新規事業箇所として盛り込まれました。
庁舎建設問題は、越前市にとって非常に重要な政治課題であり、今回の報道は議会としても残念でありました。 ともに二元代表制の一翼を担うもので、真摯に議論を深め、市民の代表としての役割をお互いに担いながら、市民・議会との信頼関係を強固なものにすべきと考えます。 さきの記者会見での市長の真意を伺います。 庁舎のあり方について質問させていただきます。
私は、平成18年7月に市長に就任し、これまでの4年間、「市民の生命と財産を守る」を政治理念とし、現実に即したスピード感あふれる市政運営を基本姿勢として、政治課題の解決に向けて取り組んでまいりました。